製品紹介

NTC デオFRESHの特長 消臭方法の比較

■抗菌・除菌性能試験
試験菌名 試験開始時 経過時間/結果 適  用
インフルエンザ
ウイルス
A型(H1N1)
MDCK(NBL-2)細胞
ATCC CCL-34株
log TCID50/ml 7.3 60分後/検出せず:<2.5 MDCK細胞を組織培養し、Reed-Muench法でTCID50を算出してウイルス感染価に換算。新型インフルエンザは、A型、H1N1亜型の種類。妊婦・幼児・高齢者・基礎疾患を有する人が感染すると重症化する可能性が高い。
メチシリン耐性
黄色ブドウ球菌
3.7×105 6時間後/検出せず:<10 MRSA菌液試料を35℃で保存し生菌数を測定。抗生物質に耐性を持つ耐性菌(院内などの常在菌)。化膿菌や食中毒として毒性の強い球菌。
病原性大腸菌
2.6×106 5分後/検出せず:<10
菌液試料を室温で保存し生菌数を測定。腸管内に生息する常在菌で、腸内細菌として食中毒・尿路感染症の原因となる。
病原性大腸菌
O-157
(H-7)
5.0×104 2分後/検出せず
<検出限界値1.0ml以下
測定2分後すでに検出限界値を下回った腸管出血性大腸菌 感染力・毒性共に極めて強い。主な感染経路は牛・羊・鹿などの反芻(はんすう)動物、保菌者から経口感染し、水様性下痢と腹痛を発症。
サルモネラ菌
1.0×106 1分後/検出せず:<10
菌液試料を室温で保存し生菌数を測定
腸内細胞寄生性細菌 食中毒を起こす食中毒型と、チフスを起こすチフス型がある。熱や酸に弱いが乾燥や低温に強く、冷凍しても不活化しない(冷凍食品からもサルモネラ食中毒が発生)
緑膿菌 1.0×108 5分後/検出せず:<10 免疫力低下時に感染しやすい常在菌(院内感染)。手洗い消毒液や抗生物質への耐性が強く、後天的に薬剤耐性を獲得したものも多く、いったん発症すると治療が困難で要注意。増殖しやすい細菌で、手洗い消毒液の中からも発生する。
レジオネラ菌 8.3×105 5分後/検出せず:<10 循環水槽、浴場・気泡風呂、超音波加湿器水タンクで発生しやすい常在菌で肺炎の原因となる。<高齢者など抵抗力の低い人は要注意>消毒薬に対する抵抗性が経時的に増加するため、一般の消毒薬では完全な除菌が難しくなる傾向が強い。
カビ
(キノコ類や  
 酵母類を除く)
寒天培養地に
全面発育
90日経過してもなお
発育が起こらない
食中毒やアレルギーの原因ともなる。
一般のカビ除去剤の中には刺激臭が強く、危険度が高いものなどがあり要注意。
白癬菌
(皮膚糸状菌)
2.8×102 5分後/検出せず:<10
人の皮膚接触で感染 猫・牛、土壌に寄生している。体部白癬(たむし)、股部白癬(いんきん)、足・爪白癬(足・爪水虫)、頭部白癬(しらくも)
腸炎ビブリオ 1.7×103 5分後/検出せず:<10
極めて増殖が早く、海産魚介類を通して食中毒を起こすことが多く、好塩菌で漬物などに2次感染の心配。低温・高温・真水に弱いのが特徴。
■消臭比較
消臭方法 内容 ポイント
【デオFRESH】
完全分解
【マスキング→酸化反応・化学反応→分解】
瞬時に一連の動作が起こり完全分解する
消臭成分が臭い成分を包み込み、分子のイオン結合で臭いの分子構造を変化・または破壊する化学反応(酸化還元反応)が起こり、瞬時完全分解消臭する。
マスキング 芳香剤で臭いを包み込む一時的な消臭方法 臭いの元は残っているので芳香成分が蒸発すると臭いが復活してしまう。
吸着 炭など多孔体の吸着剤で吸着する消臭方法
吸着する孔が次第に埋まって行き、飽和状態になると吸着力の限界になる。
浸透 布地などに消臭成分を浸透させ
蒸発作用で消臭する方法
ほとんどが特定の単一臭気への働きに限られ即効性に欠け、消臭成分が徐々に抜け落ち長期間効果も乏しい。
酸化分解 次亜塩素酸Na、二酸化塩素、酸化チタンなど、溶剤・基材の酸化力で臭いの分子を変化させる消臭方法。 溶剤自体が強い臭気を放ち、繊維製品の脱色・変色や、金属腐食を招く。重金属の心配も残り、人体へも刺激が強く、幼児・ペットの居る場合は不向き。成分の経時変異で有効力が低下し長期間使用が見込めない

製品詳細に戻る